天は赤い河のほとり
Red River (Anatolia Story)
最終更新: 掲載 12話
篠原千絵が『少女コミック』で1995年から2002年まで連載し、2001年に小学館漫画賞(少女向け部門)を受賞、全28巻・累計2000万部超を誇る少女漫画の金字塔がついにTVアニメ化。現代日本で暮らす普通の女子高生・鈴木夕梨(ユーリ)は、ボーイフレンドとのデート中、突如として水中に引きずり込まれ、紀元前14世紀の古代オリエント――アナトリア半島に栄えたヒッタイト帝国の都ハットゥシャへと召喚されてしまう。ユーリを呼び寄せたのは、我が子を次の皇帝に据えようと画策する皇妃ナキア。彼女はユーリの血を生贄として、邪魔な皇子たちを呪い殺そうとしていた。絶体絶命の窮地で、ユーリは第三皇子カイル・ムルシリに救われる。冷静沈着で知略に長けた皇子カイルと、現代の知識と持ち前の逞しさで数々の陰謀をはねのけるユーリ。二人は身分の違いや度重なる策略、そして帝国を揺るがす戦乱の渦の中で、次第に強く惹かれ合っていく。生贄の少女から『イシュタル女神の化身』として崇められる存在へ――ユーリは古代帝国の運命そのものを動かしていく。監督は小林浩輔、シリーズ構成は冨田頼子、キャラクターデザインは藤崎賢二、音楽は平野義久。アニメーション制作はタツノコプロが手がける。
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